初めての面接
ご無沙汰です。ハラヘリです。
2回目の投稿からだいぶ経ちました。
3日坊主以下ですね!
今日までは印刷会社や出版社など、ほぼ毎日、説明会に足を運んでいました。
その間、志望していた、
などからお祈りされ…ちょっとへこんだり、、、(._.)
いやあ、たしかに落とされると
元気なくなるもんですね。
まあ忘れることにします!!
そして今日!たいへん遅ればせながら、
私も面接に行ってきました!
なんと午前と午後で2件。
緊張しっぱなしの1日でした。
1件目は、まあまあ名前の知れた広告会社。
面接官1人に対して学生3人。
開口一番に、
「これはフランクな面接です」
とにっこりするおじさん。
ホントかよ!!!
というツッコミはさておき。
自己紹介やら志望動機やら、テッパンを抑えつつ、
20分ほどで終了しました。
2件目は名前は知らんが規模は大きい出版社(?)
それほど有名どころでもないし、
まあ1件目より楽な感じだろと
高を括って臨んだところ、ビックリ。
会議室で役員と1対1で雑談60分
ホントかよ!!!
しかも8割が逆質問。聞いてないよ〜!!
なんとか話を繋げるので精一杯。
ヘタなことも言ってしまった気がするし、
感触はイマイチ、、、
なかなか思い通りにはいかないと分かった、
人生初の採用面接でした。
サイレントお祈り→補欠通過
こんにちは。ハラヘリです。
突然ですが…
サイレントお祈りされたと
思っていた会社から
通過連絡が来ました。
ん?(^O^)
会社「遅れてごめん。
やっぱ君、受かってるから
指定日に来いね」
その会社にエントリーシートを出したのは3月下旬のこと。
あらかじめ、通過した際の面接希望日まで訊かれていました。
しかしその日を過ぎても連絡は来ず…
てっきりサイレントお祈りされたと思っていました。
どういうこと!?
2年前の東洋経済ONLINEの記事に、似たような事例が書かれていました。
以下引用です↓
そもそも、なぜ企業は学生に評判の悪い「サイレントお祈り」などといったことをするのだろうか。
企業が面倒くさがってやらないケースもないわけではないだろうが、大きな理由はこうである。企業側は最初に合格通知を出す層に辞退者が多い場合のために、ボーダーライン上にいる層を第2次の合格通知者候補として残しておかなければならない。内定辞退者が予想よりかなり多い可能性を考えると、第3次、第4次に通知をする層も残しておかなければならない。
最初のほうに出した内定者がすぐに辞退を決めれば次の層に拡大してすぐ通知できるが、内定者の多くが迷って時間がかかるかもしれないので、次の層に通知をするタイミングが事前にはっきりしない。そのために、時期を曖昧にしつつ連絡がなければ不合格といった結果通知の方法を取るのである。
それであれば最初からそう言えばいいようなものだが、「あなたはボーダーライン(補欠)なので、第1次合格者の結果次第で連絡します」と正直に言ってしまうと、さすがにその学生が気分を害して逃げてしまう可能性が高まることも確かだ。だからと言って企業側の行為は正当化できるとは思わないが、百歩譲って考えれば、企業側にもこうした止むに止まれぬ事情もあるのである。
ハ〜〜〜〜ン
つまり、ラッキー合格ってことですね🤞
それにしても、企業にはもう少し
学生の気持ちも考えて欲しいところです。
就活生の4月って、けっこう忙しいんだよ!?
ま、そんな会社は
面接の練習台にしてやるぜ!!!
これでいいのか?私の就活
こんにちは。ハラヘリと言います。
就活が本格始動して、はや1ヶ月。
人生で1度しかない(と思いたい)就活ですから、日記でもつけようと思います。
暇つぶしにでも読んでくだされば嬉しいです。
簡単に自己紹介
- 都内の中堅私立大学に通う4年生
- 専門はメディア・芸術
- 適度(?)な落単あり
- インターン経験なし
- 留学経験なし
- 出版や印刷を中心に、現時点で約25社にエントリー中
………。
ヤバくないか自分!?
こうやって書いてみると最悪ですね。
フツーに不採用です。
こんな私ですが、
どうぞ優しく見守ってください。
病んだら助けてください。