サイレントお祈り→補欠通過
こんにちは。ハラヘリです。
突然ですが…
サイレントお祈りされたと
思っていた会社から
通過連絡が来ました。
ん?(^O^)
会社「遅れてごめん。
やっぱ君、受かってるから
指定日に来いね」
その会社にエントリーシートを出したのは3月下旬のこと。
あらかじめ、通過した際の面接希望日まで訊かれていました。
しかしその日を過ぎても連絡は来ず…
てっきりサイレントお祈りされたと思っていました。
どういうこと!?
2年前の東洋経済ONLINEの記事に、似たような事例が書かれていました。
以下引用です↓
そもそも、なぜ企業は学生に評判の悪い「サイレントお祈り」などといったことをするのだろうか。
企業が面倒くさがってやらないケースもないわけではないだろうが、大きな理由はこうである。企業側は最初に合格通知を出す層に辞退者が多い場合のために、ボーダーライン上にいる層を第2次の合格通知者候補として残しておかなければならない。内定辞退者が予想よりかなり多い可能性を考えると、第3次、第4次に通知をする層も残しておかなければならない。
最初のほうに出した内定者がすぐに辞退を決めれば次の層に拡大してすぐ通知できるが、内定者の多くが迷って時間がかかるかもしれないので、次の層に通知をするタイミングが事前にはっきりしない。そのために、時期を曖昧にしつつ連絡がなければ不合格といった結果通知の方法を取るのである。
それであれば最初からそう言えばいいようなものだが、「あなたはボーダーライン(補欠)なので、第1次合格者の結果次第で連絡します」と正直に言ってしまうと、さすがにその学生が気分を害して逃げてしまう可能性が高まることも確かだ。だからと言って企業側の行為は正当化できるとは思わないが、百歩譲って考えれば、企業側にもこうした止むに止まれぬ事情もあるのである。
ハ〜〜〜〜ン
つまり、ラッキー合格ってことですね🤞
それにしても、企業にはもう少し
学生の気持ちも考えて欲しいところです。
就活生の4月って、けっこう忙しいんだよ!?
ま、そんな会社は
面接の練習台にしてやるぜ!!!